第2回
一家4人でケニアを旅すれば・・・・・
ナイロビへ
1回目のお話はムンバイまで飛ぶところ、香港で降りてしまった とこまで。
結局香港の外れにあるホテルに落ち着いたのが夜の9.00を回っていた。(あくまで現地時間)
あけて9月22日、ホテルのロビーに我々みたいなのが、溢れているけど
AI(エアーインデア)の関係者はどこにも いない!
やっと昼近くなって現れ、3つのコースがあるという。
1 ドバイ経由、2 フランクフルト経由 3 ヨハネスブルグ経由。
添乗員のいない我がツアーは、娘がにわか添乗員となって、AIの係員と交渉
第3のコースと決定、しかし出発は なんとPM23.00!!
すぐさまファクスで 日本の旅行会社に連絡。
ナイロビで現地ガイドにピックアップしてもらわなきゃ どうしょうもない。
しかしこのままいくと、8日間の日程は1日けずるはめに・・・ということは
本来なら今夜はナイロビ泊で23日はアンボセリに向かうはず。
あ〜 アンボセリ、キリマンジャロの雪が溶けて行く・・・・・
SA219便で ヨハネスブルグに着いたのは 9月23日AM5.45
乗り換えの間隙をぬって 今度はナイロビの現地旅行会社にTEL というのも
日本の会社からの返事ファクスはどうい理由か我々はフランクフルト経由に乗ったと認識したようで
その旨を現地会社に連絡してしまったようなのだ。(こっちに連絡がきたのは SA便に乗り込む時)
TELを済ませたけど、前回のこともある。 娘は「もう1回念押ししとこ ファクスで」
内容は・・・ ナイロビに14.00到着予定、すぐアンボセリに出発してください。・・・
その日のサファリはだめにしろ翌日からスケジュウルどうり可能となるはずだから
はたして そううまくゆくのか???
ナイロビです
第2回 終