九分へ
 九分はその昔たった9軒しか家がなかったらしいが 金鉱が発見されるや
押すな押すなの盛況となり、金脈が枯渇するにしたがって再び寂れた町へ。
ところが、上記映画ヒットで「冬ソナ」ロケ地と同じく
今度は観光客がどどっと押し寄せた。
昔懐かしい佇まい・・というよりも
観光客目当ての店が、狭い階段状の道の両端に山肌にへばり付くようにして建てられていた。
だから、店は上に伸び
屋上がこんな風なテラスの
客席
頂くものは
台湾料理に飲み物
←は「おしるこ」?
みたいなので
小豆と餅の替わりに
タロイモ?
昔の映画館跡地
レトロでええ感じやろ?
お断り、漢字が正確ではない・・変換されないのでご容赦を m(__)m
この階段の上が茶坊になっていて
本日の昼食はここにて田舎料理
丸ごとお任せパックに中に九分があったことも、選んだ理由の1つ
九分とは映画悲情城市の舞台となったとこ
映画は見てないけど・・  f(^-^; ポリポリ
古い町並みの残るっというのに心惹かれてね
次なる観光は台湾名物夜市へと・・
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