ポンピドゥーセンター
ルーブル、オルセー、モネの美術館もパリ市立美術館も過去2回で行った。
しかし
ポンピドゥーは未踏だった。
ポンピドゥーは近代美術館。私は下手くそながら油絵を趣味として描いている。
写真のような絵(これはこれでいいんですが)ではなく絵だって日々進歩してるんだ
美術史もちょっとだけ勉強した
私が描かねばならぬ?のは今であって遠い昔ではない。
今生きてる21世紀を描きたいわけだ。
もっともポンピドゥーも20世紀まででね、そんでも充分刺激的だったよ。
写真は全く写せなかったけど、マチスもモンドリアン(これはザ・ステイル展を開催してた)も
マルセル・デシャンの作品もあった。
頭に若干残ってるかなぁ〜
マルセル・デシャンの
レディメード
私が行った時は写真不可
それで、以前娘が携帯で写してのを
拝借したもの
ポンピドゥーはマレ地区にある。この地ではイスラエルの名物ファラフェルという
サンドウィッチがある。
ポンピドゥーセンター
ピタパンの中にひよこ豆とかソラマメのコロッケと野菜揚げナスなんか入っている
旨〜いと評判で私たちも並んで店に入った。
その店のオニイチャンが(おいおいイタリー人かい!)
て思うほど、私たち4人のおばさんの手にキスをしてきた。
で、肝心のお味は?
不味くはないけど・・私てきには、ま〜普通かな。
続く