再びカトマンドウへ

 チトワンからカトマンドウへのフライトも行きより天候が悪く、ついにヒマラヤをおがむことができなかった。

カトマンドウは夕刻着いて、次ぎの日の昼前に出発したためカトマンドウ観光はしていない。

着いた日と翌朝、泊まったホテルのあるタメル地区をぶらぶらしただけ。(しかし,しておくもんです)

まずはダンバール広場へ

私が連れて行ってもらったのは基本的にここだけ、旧王宮広場でこのエリアに観光はほとんど収まっているのでしょう。(地球の歩き方にもカトマンドウに着いたらまずダンバール広場へ行こうって書いてあるしね)

クマリの館

光が当たっているとこが、クマリ様がお顔を覗かせる窓。

窓を見上げていたら 少女が顔を出したので

「クマリか?」

「いや あれは他の姉妹か遊びに来ている子だろう」

 

昼12時から3時はクマリ様の昼休みでした。

 

クマリというのは生き神様。

大人の女性になるまでの間の神様。

出かける前の知識では、神様教育を受けた彼女達はクマリでなくなった後、世俗に戻りきれず寂しい人生を送ると。

けれど家族ぐるみで暮らしているし、還俗後は結婚(最近は)をして普通の生活を送っているらしい。

そのせいか下の方は洗濯物が干してあったりして、やたら庶民的。

神様のお家というより古いアパートって感じかな?

カスタマンタブ寺院

 首都カトマンドウの地名はこの寺院から

巡礼宿とかで(べつに寝床はありませんが)

今でもどなたでも泊まれます。

しかし、例えシュラフ持参であったとしても

ベッドを持ち込んだとしても・・・・

横になるにはおっそろしい勇気がいる。

 

これの名前?聞いたかどうか??です。

ただ その観光名所の中にローマのトレビの泉?みたいな感じ(ぜんぜんちゃうけど)で

市民の上水道設備かな?があった。

洗濯も炊事も子供の水浴びも・・・

考えてもみて 首都の旧とはいえ王宮広場だよ・・・・・

 

 ガイド氏の案内はここまで。

「あの〜旗のはためく目のあるお寺は?」 スワヤンプナートというらしい。

ガイド氏によれば山の上にあって、そこへ案内しても良いけれど、自分の市内ガイドは終わりだ。ついては、タクシー料金並びにガイド料が別料金となる。

つかさずケチな私は、じゃあ1人で行きます。ここからやっとホンマの1人旅。

タクシーはどのくらい?まあ200か300ルピーかな?

とりあえず手近なタクシーを捕まえて、値段の交渉をすると、100ルピーとか。

よっしゃ!以後この100ルピーが私のタクシー料金の目安。

10分か15分かくらいで到着。この山の上だ。という。

階段が・・・たっぷりあった。

 

これでもかなり登った後

写真では見え難いけど、中央あたり旗の下全て階段。

外国人のみ50ルピー

 

                   

 やっとこさで、扉の写真の寺院に到着すれば、なにやら雲行きがあやしい。

雨に降られぬうちにと、そうそうに下山。降りてくれば本降りだ!

しょうがない。タクシーでインデラチョーク地区へ向かう 75ルピー。

私の泊まったホテルはタメル地区。ここは旅行者向けで物が高いっと聞いていたので(インデラ・・地区は安い)ウインドショッピングでもしよう。が

着いてみれば、さっきまでガイド氏と歩いたとこ!

おまけに本日は土曜日で店の大半はお休みときている。すこしウロツキはしたけど・・

たしかホテル付近は店が開いていたはず。ならばどうせ買い物なんてしないし、ホテルに帰ろう。でまたまたタクシーで 75ルピー。

 ところが運ちゃんホテルを知らない!「テンキ!T・E・N・K・E!」と繰り返す。

途中で運ちゃん仲間に聞いてはいるが、どうも判らない模様。

さあ〜てと。ホテルで貰った地図は・・・持ってない。どうしようか?

地図の読めない女で、方向音痴の私。

10分ほど走って、ここがとにかくタメル地区だと言うので、辺りを見渡せば、なにやら

見覚えが。。。2回くらい歩いたもんね。

曲がり角で「ターン・ライト。ゴー・アヘッド」これを3回繰り返し 着きましたよ〜だ。

我ながらえらい!よくぞホテルに迷わず到着できたもんだ。どんなもんだい!

 教訓1  ホテルの周りを記憶しよう! ホテルの地図は忘れずに。

 荷物を下ろし、シャワーでも浴びて、うろつきましょうかね。

ここのシャワーヘッドは固定式。1度めの夜おもいっきし熱い湯が出て、バスタブ飛び出したことがあったので、今度は慎重に・・・

シャワーからの湯を除けつつ温度調節をしていたら

あれ〜〜〜!!ツルっと滑ってしまった。。。

あらん限りの反射神経を駆使(はたしてそんなもんがこのおばはんに存在しているのか疑わしいけど・・・)し、あらよ!っと除けた。

ンなわけはなくて、バスタブの縁で肉のないこの身の右わき腹をしたたか 打ってしまった。

痛〜い。が痛みはどうやら表面で打ち身だけと思う。

 教訓2  成功の後失敗あり 禍福は糾える縄のごとし・・なんのこっちゃ・・・

無事帰国・・ネパール編了

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