ロスへ!
ベガスでショーを堪能した翌日は又朝の3時起床で飛行機へ向わねばならぬ

午前中にロスに到着したって勿論ホテルのチェックインは不可。
荷物だけ預かってもらって
まぁ〜朝ごはんでも食べに行こか。
私達のホテルはダウンタウンに在って
治安はあんまりよくないらしい。
でも朝だしね。
その日の午後と翌日は終日、電話で(こりゃ一人が使える携帯を持っておったのよ
ベガスからしてあった)
4人でチャーターした観光タクシーで巡る予定。
カルフォルニアの青い空!
ではなく朝はモヤが掛かっておった。
昼から晴れる?その日は午後3時から晴れ。
4時間ほど、ハリウッドの例のあの山に在る看板とか(曇ってうすらぼんやり)
チャイニーズ・シアター前でこれまた例の足型・手形を見物?他諸々観光。
最後はサンタ・モニカで散策&お買い物!
夕食はドライバー氏お勧めのロブスターのお店でかんぱ〜い
とここまではOK.
なんせ、1時間幾らの観光タクシー
彼には帰ってもらって夕食が終わったあと
迎えのタクシーを頼んであったのよ。
最初の話しは4時に観光が終わったあと、6時半以降に再度連絡して
迎えの車が来る。はずだった。
ところが!
6時過ぎに一応電話を!しようとすれば
携帯が通話不可!(帰国後聞けば、なんか携帯をアメリカ仕様?にせねばならなかったらしい
そのまま使えるとこもあるけど・・例えばベガスなど)
公衆電話を捜しに行こうとしたら
ま〜なんと言うことでしょ
レストランのウエイターが自分の携帯を貸してくれたんだよ。
ラッキー♪(ええアメリカ人も居る)
が。
出た相手は「6時半に迎えに行くと聞いている」と言うじゃないか!
そんな!話が違うぜ。
ちなみに相手は日本人だ。
ぐだぐだ言うで、
こっちもケツマクッテ「そんならキャンセルする」と言えば
今日の今ならキャンセル料は100%だ。
くそ〜〜

7時半でケリツイタ。
やっとこさでホテルに着けば
入った部屋はオッソロしく狭い。洗面所の水は出ない。
バスタブはない。勿論コネクティングルームなんてなし
二部屋は遥か離れてる。
速攻で「替えてくれ!」といえども(こちらはネイティブ)
満室で、しかもバスタブはこのホテルでは4室しかない
内1室はハンディキャップ用
水道は直す、明日チェックアウトの部屋へ替える。と彼は明言した。

朝の3時起床で夜の9時過ぎハードな1日でした。
そしてまだまだ続くのだ〜〜
音楽の方で唯一日本人。
B’Zだよ。
    
ウイル・スミスの
リヴァー.・フェニックスを
捜したけど
わからんかった!
無いんかな〜
なんか撮影してたけど車窓からでさっぱり?
          
inserted by FC2 system